面白かったノエミのやったこと。
ミケちんが造り直して白馬となった木馬に、ノエミが鉛筆でお絵描き。ミケちんが「Noemi! Hai fatto la bibi cosi'...(そうすると馬がイタイイタイになるよ)」と言われショックでウエーン(T_T)とひと泣き。そのあと、機嫌を直して遊んでいたのに椅子に頭をゴチン!青あざができたので打ち身用の薬を塗ってあげた。そうしたら、木馬に「あのね、イタイイタイ」と言いながら、ひたいを指でつまんで(薬を手に取ったつもりになって)、木馬の頭やら脚やらに一生懸命塗ってあげてました。可愛かったです。
朝、パパが飲むカフェの砂糖を、スプーンでかき混ぜてあげるのが好き。最近は、カフェをすくって、パパの口へ飲ませてあげるのが面白い。で毎回毎回「パパ、おいし?」ミケちん、メロメロ。で、次は私にも「どうぞ」。ペロっとなめると「マンマ、アフェ(カフェ)おいし?」
夕ご飯を食べている時。ミケちんはいつもあっという間に食べ終わる。私が「パパ、もう食べちゃったの?食べるのが早いねえ」と言ったら「パパ!ごはんはやい!」と叫んで、手にした食べ物を秒速で口にバクッ!“速い”の意味じゃあないのよー。笑
ノエミの好きなpinguの絵本。ピングが、赤ちゃんの妹と外に遊びに行くんだけれど、気がついたらその妹が見当たらなくて、ピングは穴に落ちちゃったと思い込み泣きながら家に帰る、すると、ママが出迎えてくれて、じつは赤ちゃんは先に帰宅してたのよ、とおしえてくれる、というエピソードがお気に入り。で、この泣くシーンを気持ちをこめて実感タップリの泣き声で読んであげた。そうしたら絵本のピングに向かって「あのね、あのね、マンマ、赤ちゃん、マンマ、・・・¥@「%$(#(ムニャムニャ宇宙語)、いるよ!」家に帰ればいるよ、って教えてあげたのねー。
あーあ、こういう瞬間をビデオに取りたいけど無理な話。なので私たちの思い出用に記録しましたー。
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