Friday, June 26, 2009

Cavvallino

先週末、ノエミ用に木馬を頂きました♪聡子、京美ありがとー!宅急便が届く前に、“ノエミ、今からね、ピンポーンって鳴ったら、ノエミのお馬さんが来るよ”といった時の反応がすごかった。えっと目がまんまるになり、口がにや~となってから、顔中くしゃくしゃにして笑い、この喜びをどう表現すればいいの!とばかりに手足をバタバタしてグルグル回りながら「パカパカ~っ!」と叫ぶ。で、玄関チャイムが“ピンポーン”。喜び100%で「あいっ!」と手を上げ、玄関へ走るノエミ。届いた箱を開けて、木馬を出したら、あれ?という顔に。多分、ノエミは本物の馬が来ることを想像してたんだろうな(笑)。それでも、木馬に早速またがり始めたので、♪おんまはみんな♪を歌ってあげたら、「パカパカハシル~」と一緒に歌いながら木馬で遊んでました。それ以降、起きたら「おはよー」、夜寝る前に「おやすみ」とご挨拶+キス。お水を飲ませてあげたり、ノエミのご飯を見せてあげたり、熱烈歓迎真っ最中。「お目めくろ!(目が黒い)」と観察し、それからママの目も指差して「クロ、(い)っしょ!」なので、“ノエミのおめめも黒いね、パパのおめめは何色かな~”。でテテテ・・・とパパのところまで観察に行き、「めめ、あおー!」そう、ミケちんの目は青と緑が混ざったような変わった色をしてるのです。
色といえば、ノエミは黄色が好きみたい?青・赤・黄色・黒・白・緑というよくおもちゃに使われている基本色。黄色のものを手にするとずっと放さず持っていることが多い。

brontok

会社の私のPCがworm感染。突然すべてのアプリケーションがドドドド・・・と落ち始め、システムがシャットダウン、ですぐにオートリブート。うわ、すごいヤバイっぽい・・・と恐る恐るログインしたら、案の定 Security Alert が。こういうのは触らないに限る。シャチョーの滝田さんが戻るまで放置。で、セキュリティソフトをアップデートするのを放置してたのがバレてミケにも滝田さんにも叱られ、オタッキーゴッド滝田さんの手にかかって無事Wormを発見、抹消。それ以外の、放置してたWormも皆、なんていうか、空き地にある大きな石ころを「よいしょ」と裏返したら、ワラワラワラ・・・と這い出してくる虫たちのように、たくさん出てきた。セキュリティソフトのスキャン結果を見つめる滝田さんの横顔を伺いながら「ゴ、ゴメンネ」と言ってみる。汗

Worm感染で2日間なにもできなかった・・・。それよりも、滝田さんのお時間を無駄遣いしました・・・。反省。ごめんなさいデス。

Monday, June 22, 2009

Sola una volta!

土曜日に、友達のフェリペとエミさんの、待望の第1子が誕生したよ!という嬉しい連絡をもらい、病院までお祝いに行ってきました。かわいい男の子。産まれたばかりのノエミとサイズがちょうど一緒ぐらい。抱っこさせてもらって、うわ~、1歳4ヶ月前にノエミはこんなんだっけ!?とビックリ。ノエミは、赤ちゃん抱っこ中の私のひざで「イヤーヨォ!(ノエミの)マンマ!マンマ!」と嫉妬。二人目ができたらどうなることやら。新生児の放出するポジティブパワーを体中に浴びたものだから、その日は夜までハイテンション。夕方は、ゆいちゃんテっちゃん一家と一緒に、自由が丘でボサノバ・ジャズ生演奏を鑑賞。彼らの息子こーせー君は、じーっとママの膝で聞いてる。1ヶ月違いなのにノエミにはありえない姿。羨ましい・・・。ノエミはお店の端でフリフリダンス。飽きると「おんも、おんも」と脱走。お散歩中の犬や赤ちゃんやらと戯れて、またお店に入って、音楽が終わると拍手で「(もう)ぃっかいゃって!」とリクエスト・・・。最後まで聞かないくせに~(笑)。夜は彼らのご自宅でディナーを頂戴した。準備してくれたのはカレー。ミケちんビーンチ!と思ったら、あれ?食べられるじゃん!すごい。今度レシピを教えてもらおう。大学で教鞭をとるテっちゃんは、講義の後で声が枯れてて。私もそうよ、ノエミと遊びすぎなんだけど。私が、こーせー君を膝に乗せてお馬ごっこをしてたら、またまたノエミが「「イヤーヨォ!イヤーヨォ!」とこーせー君をぐいぐい押す。ノエミも好きよ、大丈夫だよ、と言っても聞かず。2日たった今日も“コーセー君と遊んだねぇ”と言ったら、「イヤーヨ!」だって。

昨日の夜に、ノエミの歯磨きの後、私が歯磨きする姿を見せてみようか、と、彼女の前で歯磨きを始めてみた。その歯ブラシが欲しくて欲しくて、切実な形相で「チョーダイ!チョーダイ!コェ(これ)チョーダイ!」とせがむノエミに、「これはダメよ、ママのだよ、ノエミのがあるでしょ」と言っても「コェ!コェ!チョーダイ!」「これはダメだよ」。とその時、人差し指を突き出して叫んだ「いっかい(だけだから)チョーダイ!」  ミケと二人で大爆笑。交渉するような知恵までついてきてるのねぇ~。

Thursday, June 18, 2009

E' caduta!

今朝ノエミが、自分のベビーベッドから落ちた!たまたま私が目の前にいて無事キャッチしたからよかったものの、もし離れてたら・・・。うわ、怖い。週末に、ベビーベッドに入って遊んでいたノエミが、柵をよじ登って乗り越えようとしたのを見ていたミケちんが、「あれはヤバイ」とノエミのベッドを私たちのベッドにくっつけた矢先の出来事。もうベビーベッドはダメだわ・・・。ノエミの部屋に幼児用のベッドを入れなくちゃ。あーあ、今納戸と化したあの部屋を片付けなくちゃなのね。っていうか、あれらのモノをどこに置こう・・・。マンション暮らしで納戸がないご家庭はどうしてるのかしら。レンタル倉庫借りなくちゃダメかなあ。うーん。

最近は、靴下を自分で履くようになってきた。難しくてうまくいかないものだから「あーっ(怒)」とお怒り。あと最近のブームは片付け。あれは、遊びの一つだと思ってるんだろうな。外出する前、お風呂に行く前、「行こうか!」っていうと「ナイナイ!」と片付け開始。♪お片づけ~お方付け~♪と歌ってあげるとスピードアップ!歌と言えば、ノエミも歌える歌のレパートリーが増えた。歌詞の母音を全部歌えるのが「ぞうさん」、キラキラ星の替え歌の「りんごはコロコロ」や、「おすうもうくまちゃん」、フレーズの終わりやサビを歌えるのが「ちょうちょ」「うさぎのダンス」「うさぎとカメ」「おつかいありさん」「ことりの歌」「カエルの歌」「おんまはみんな」「きらきら星」「春は来た」「こいのぼり」、等。ミケ曰く「日本はあらゆるものに歌があるから悔しい!」イタリア語の童謡も教えたいのに、日本の童謡のバラエティーに押され気味らしい。考えたこともなかったけど、そうかもしれない。先週末、パウロも一緒に新幹線を見ていたときに「新幹線の歌は(さすがに)ないよね」。それがあるんだなー(笑)。はしれ超特急をその場で歌ってあげたらパウロが大うけでした。

L'aereo e helicóptero

先月までは救急車やトラック、バイクの音に敏感だったノエミ。道行く車の音を聞き分けてて、寝る間際などに救急車の音がかすかに聞こえると「パーポーパーポー!」と目がパッチリ。今月からは、飛行機とヘリコプターにも興味津々。空から音がするや否や空を指差して「ぃたい(見たい)!ブンブン(ヘリコプターか飛行機)ぃたい!」と叫ぶ。ノエミが反応するようになってから気がついたのだけど、ウチの上空にはかなり頻繁に飛行機が飛んでいる気がする。保育園で子供の手遊び歌の『グー、チョキ、パーで何作ろう♪』でヘリコプターを教えてもらってからは、ヘリコプターの音がすると、パーがプロペラでグーの上にそれをのせてグルグルまわして「ブンブン!」と叫ぶ。じゃあ、とyoutubeでヘリコプターを見せてあげたらそれ以来、PCで何かみる?と聞くと、ヘリコプターのリクエストが多い。今度は、羽田空港まで飛行機見学にでも行こうかなあ。


Ciao ciao, UGA....

ウガを病院に連れて行った翌翌日、ウガが亡くなってしまいました。病院から電話があり。「今朝死んじゃいました・・・。」絶句。面会のために病院へ向かっている途中のミケに電話して、私も今行くから、と。駅に向かうまで、自転車漕ぎながら涙がポロポロ・・・。病院について、冷たいウガが入った箱を抱えながら、ウガ、ウガ、ウガ、とずっと声を掛けてました。原因は体が弱って、ご飯が食べられなかったこと。ウガとの楽しかった思い出、警戒心ゼロで熟睡するウガや、ケーブルを絡ませながらもがいてるウガや、そんな笑っちゃう思い出があふれてきて、タクシーの中で号泣。ウガはたくさんの癒しと笑いを持ってきてくれたペットでした。ウガ、また会いたいよ。

当日の夜、ベッドでうとうとしているノエミに、「ノエちゃん、あのね、ウガはねもう居ないよ、今日お空に行っちゃったんだよ。」と話しかけたら、突然むくりと起き上がって、横に寝ている私のうえにかぶさってきて、ギューっと抱きしめてくれました。その瞬間はびっくり。悲しみが声から伝わったんだろうか。ウガはもう居ないよ、っていうのがわかったのかなあ。

Thursday, June 11, 2009

Libri

GWに実家に帰省した際、独身時代におき場所がなくなって実家へ送りつけた書籍をなんとかしなさいっとしかられてお掃除したら、久しぶりに読みたい本がたくさんでてきた。さらには、大学時代の日記とか、メモとか、友達からもらった手紙まで。Eメールなんてなかった頃。しょっちゅう海外逃亡していた私に、いろんな友達が手紙を書いてくれてて、すべて読み返してしまった。しばらく思い出ポロポロ。また読みたいと思った本は、東京へ持ち帰り。

寝る前は、育児書に手が伸びることが多いのだけど、昼間は小説からマンガまで、その時興味を持ったものを手当たり次第に読んでる。最近読んだ本は、高村薫の、マークスの山、レディージョーカー(なんで文庫化されなかったんだろう・・・)、モンゴメリー作「青い城」(愛読書)、宮部みゆきの「理由」「火車」、アルチェロシモネッタの「ロレンツォ・デ・メディチ暗殺」、マンガ末次由紀の「ちはやふる」、和辻哲郎の「孔子」。今読書中なのがパールバックの「大地 全4巻」。これを呼んでいると、大学時代の担当教官浅井先生がいつも思い出される。大地を読んでる、と言ったら「あれを読むと、中国のいいところばかりが目に付くよね」と。今でも、どういう意味だったんだろう・・・、と考えさせられる一言。「大地」が終わったら、高村薫の照柿を終わらせて、それから平野 啓一郎の「葬送」を読もう。